10:20〜11:00
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研究発表
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山取佳澄(上智大学文学研究科博士後期課程)「ヘルダーの『彫塑』における〈感覚〉論と様式の考察――輪郭的様式と絵画的様式との対比を中心に――」
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11:00〜11:40
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研究発表
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大田浩司(帝京大学講師)「18世紀ドイツにおける美的教育の構想をめぐって――ヘルダー、シラー、ヘルダーリンを手がかりに――」
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11:40〜13:00
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休憩
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13:00〜13:40
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研究発表
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浅井英樹(東京理科大学准教授)「『私があなたを好きだからといって、それがあなたに何の関係があるの?』――ゲーテ『ヴィルヘルム・マイスターの修業時代』におけるフィリーネの愛の「無私性」について――」
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13:40〜14:20
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研究発表
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三浦裕子(九州大学比較社会文化学府国際社会文化専攻博士後期課程在学)「18世紀ドイツのバウムクーヘン――菓子の王としての黎明――」
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14:20〜14:35
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休憩
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14:35〜15:15
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研究発表
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鈴木里香(立教大学兼任講師)「カフカ『歌姫ヨゼフィーネ、あるいは鼠族』における芸術と国家の問題について」
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15:15〜15:55
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研究発表
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相馬大樹(上智大学文学研究科博士後期課程)「作家論と権力論のあわい――エリアス・カネッティ『もう一つの訴訟』における語りの戦略――」
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15:55〜16:00
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閉会の辞
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