10:00〜10:40
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研究発表
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山口瑶子(東京藝術大学専門研究員)
「18世紀ドイツ民衆人形劇とその日本における受容」
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10:40〜11:20
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成田龍一朗(東京大学総合文化研究科国際社会科学専攻博士前期課程)
「シュティルナーとニーチェとの根本的相違――ニヒリズムと人間形成論の観点から――」
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11:20〜11:35
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休憩
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11:35〜12:15
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齋藤萌(立教大学文学研究科ドイツ文学専攻博士後期課程)
「世紀末のベストセラー――A. J. ラングベーン『教育者としてのレンブラント』受容の様相――」
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12:15〜13:45
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休憩
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13:45〜14:25
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研究発表
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長谷川純(和光大学非常勤講師)
「十字架をめぐる物語――デーブリーン『運命の旅――報告と告白』――」
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14:25〜15:05
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吉川侑里(早稲田大学文学研究科ドイツ語ドイツ文学コース博士後期課程)
「クリストフ・ランスマイヤーの『最後の世界』――モザイク構造における名前の機能――」
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15:05〜15:20
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休憩
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15:20〜16:00
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研究発表
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高田梓(立教大学兼任講師)
「クリスティアン・クラハト『1979』における鉤十字と異文化のエンブレム」
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16:00〜16:30
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総括講評
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